長岡京市議会 2020-06-15 令和 2年総務産業常任委員会( 6月15日)
菜の花でやってはるんです。四国のほうやったと思うんですけど。菜の花を油にして、それを製品として売ってはるとか。もし、花菜でもそれができるんやったら、種型も違うと思うんですけど、そういう展開があるのを調べてみてもおもしろいかなと思いました。 以上です。 ○小原明大委員長 ほかにございますか。 そしたら、また検討していきたいと思いますので、またよろしくお願いします。
菜の花でやってはるんです。四国のほうやったと思うんですけど。菜の花を油にして、それを製品として売ってはるとか。もし、花菜でもそれができるんやったら、種型も違うと思うんですけど、そういう展開があるのを調べてみてもおもしろいかなと思いました。 以上です。 ○小原明大委員長 ほかにございますか。 そしたら、また検討していきたいと思いますので、またよろしくお願いします。
特産物としては、タケノコはもちろん、平成2年から菜の花を改良し苦みを抑えた品種の栽培を始めた花菜は、京のブランド産品として東京市場において非常に高い評価を得ています。新たな特産物への取り組みとしては、ミディートマトにおいて、「ガラシャの瞳」の商標登録を行い、販売しています。また熊本で栽培されていた水前寺菜を細川ガラシャのつながりにより、本市でもガラシャ菜として栽培、販売しています。
そして先日は、長池まちづくり協議会、菜の花会の皆様を中心に、地域の方々と一緒に第11回おこしやして長池へのまちおこしイベントが開催され、オープニングに吹奏楽団ピアチチェーレの演奏や、富野小学校金管バンドの演奏があり、特産品の販売や地元の多くの出店があり、あいにくの雨模様でございましたけども、多くの方が来場され、にぎわったところでございます。
それと、次に、環境基本計画の推進に係る部分のパートナーシップ会議さんのされている菜の花プロジェクトであったりコスモスのほうなんですけれども、これ数値として特に何かを把握しているわけではないんですけれども、例えば菜の花プロジェクトでしたら、イベント等において苗や種をお配りしまして、菜の花の育成をお願いし、また種ができたらこちらのほうで回収させていただいて、菜種油にして、またそれを商品として売り出すであったりとかいうことはされております
また、岩滝地域には、社会福祉法人よさのうみ福祉会の手によります障害者グループホーム菜の花ホームとゆいまーるの2つのグループホームが平成28年度に開設をされまして、障害者の生活の場としまして合計19名の方が現在生活をしていただいておるという状況でございます。
また、さらには昨年の5月に岩滝地域にてオープンをされました菜の花ホームの土地につきましても、一定の整理を行ったということでありました。 そして3つ目につきましては、事務事業の見直しということ。これは従来から行っている事業でございますので、これにつきましても引き続き行っていかなければならないというように考えております。
昨年の5月にオープンをいたしました菜の花ホームにおきましても当町の町有地の利活用ということでございましたし、岩滝母と子どものセンターにつきましても用途の変更をこれからしていくということでございますし、さらには岩滝コミュニティーセンターにつきましても福祉施設への新たな転用ということでございます。そのほかにも消防団加悦第3分団の旧車庫ということを先ほど申し上げました。
そこで、昨年5月に藪後区に開設をされたグループホーム「菜の花ホーム」にお連れをし、現場施設の視察を行っていただくとともに、本町の障害者福祉の現状をお伝えさせていただきました。地域と共生するあり方に大変感銘を受けておられたことを、はっきりと記憶をしております。
山城学校給食センターにつきましては、タケノコ、ネギ、エンドウマメ、ナス、菜の花、コマツナ、水菜、万願寺トウガラシとして8種類。加茂学校給食センターにつきましては、タケノコ、青ネギ、エンドウマメ、ナス、ズッキーニの5種類という形で、各学校給食センターにつきましては、ばらつきがあって、確かに議員御指摘のとおり、山城学校給食センターにおきましては、使用する木津川市産の割合は高うございます。
また、山城学校給食センターでは、同じくエンドウ豆なり、ナス、菜の花、コマツナ、水菜、万願寺トウガラシなど12種類を利用させていただいているという状況でございます。 今後につきましても、地産地消については推進を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
また、たきかわ菜の花まつりのPRとして、農政課・商業観光課・社会教育課と連携し、菜の花の関連部門や菜の花マップ、観光パンフ、地元菜種油製品サンプル、JAの販売パンフなどを展示、配布されていました。
例えば、先ほど申し上げました分にあわせまして、菜の花、コマツナ、水菜、万願寺とうがらし、ブルーベリーなどを使っているというところでございます。 加茂学校給食センターにおきましては、11品目の食材を活用しているというところでございます。こちらにおきましても、同じようにズッキーニやニンジン、大根、菜の花等を使っているという状況でございます。
あと、秋になったら収穫して、次に菜の花を植えたいなということを思っておりまして、菜の花を植えてこの冬を越えようと。で、また来年新しい企画で進めていこうと思っとるんですけど、そんな感じで今は考えております。 ○藤井俊一委員 説明していただきましたけど、プランを立てる方は緑の協会ではないんですか。
1つは、私が好きな菜の花とか、花をいっぱい植えるとか、これは今、いろんな季節の中で冬以外はあると思うんですけど、そういう話。
春は,酒蔵を背景に高瀬川の堤防に咲く菜の花を愛で,冬には登校特に酒蔵から上り立つ湯気をくぐって登校したことが深く思い出として残っており,酒蔵をはじめとする伏見の町並みは,これからも未来に残したい財産です。また,伏見の酒,伏見とうがらし,伏見人形などの地域の産品,伏見の名水など「伏見」の名は優れた産品と共に,広く知られています。
資源循環型社会を目指して、菜の花に注目して全国に菜の花を咲かせようと奮闘している菜の花プロジェクトネットワークの活動がその場所で紹介されました。その中で強調されておりましたのが住民主導で進めることと行政、企業との連携、それぞれの地域で取り組みやすいところから地域の自然循環サイクルをつくること、このようなことが言われておりました。
例えば高知県梼原町、岩手県葛巻町など町おこしと一体の電力自給率向上を目指す取り組み、近くでは宮津市での竹を利用した取り組み、その他各地域で菜の花やヒマワリを利用した取り組みなどなど、私どもは脱原発の立場に立ち、エネルギー政策を再可能エネルギー中心に切りかえていくべきだと考えますが、いずれにいたしましてもしっかりと国民的な討論と合意を図る必要を考え、今回の問題提起として提案を考えるものであります。
この中におきまして農家の方と協議し、協働としての対策として、例えば菜の花、ヒマワリ栽培などバイオ燃料の油化を目指していく考えはないのかあるのか、お答えください。 ○議長 環境推進室長。 ○田中環境推進室長 15番です。
遊休農地の活用を図る目的で、市内遊休農地に菜の花など景観作物を栽培する「菜の花エコプロジェクト」、一般廃棄物の炭化処理を行い、でき上がった炭化物を化石燃料の代替燃料などとして再利用を行う「廃棄物リサイクルプロジェクト」、環境負荷の少ないエネルギー消費社会を実現するために、公共施設等に太陽光発電や風力発電などを導入してクリーンエネルギー化を推進する「エコエネルギー導入プロジェクト」を初め、七つの主要プロジェクト
「春の野辺橋なき川に出でにけり」、今、長岡京市の小畑川を南から西に向かって見ますと、ちょうど黄色の菜の花、それから、いずれ桜花らんまんの季節を迎えるピンクの桜、それに加えて、西山の深い緑が、黄色とピンクと緑が調和をする、こういう風景こそが、何も取ってつけたような景観のみならず、これこそが普通のまちの身近なまちづくりの景観である、このように思っているところであります。